２歳半の時に神から啓示を受けた超能力。さまざまな手法で幸運を導きます。昭和３２年、長崎県生まれ。株式会社壯榮堂代表取締役。生まれてすぐに麻疹にかかり、脳性マヒになるものの、病気後はその後遺症で肢体に障害が残っている。しかし、今は妻辻田勝恵が手伝ってくれているおかげで神のご加護を得て、妻と一緒に仕事をやっていて、今にいたる。占い師になったきっかけは、父親の仕事が占い師だったこと。独学で、占星術を習得し、量子論や物理理論を応用した算命運勢判断術で、ズバリ的確なアドバイスをおこなう。３０年先まで未来がわかり、その方の前世、過去、現在もお見通しであり、故人の亡くなられた方の口寄せもできます。ご先祖と対話できます。前世、守護霊、背後霊もわかります。

霊視、霊媒、霊聴、霊臭の才能があり、お客様の病気もどこか悪いのかわかります。

辻田豊さんは世界一占い師です。

辻田豊をかたって占いをする人がいますから、注意してください。

全国から来られ、口コミや取材が絶えず、お客様の感動の声が多いです。

お仕事、転職問題、相続問題、お墓問題、不倫問題、結婚問題など多くを解決へと導いた実績があります。

風水など家をあらゆる方面で、サポートし、引っ越しでどこがいいのかなどサポートしたりしています。

本人を目の前にしなくても、氏名だけでわかる有名な霊能者です。

お客様の誕生日や生まれた土地などわかれば、リアルにいろんなことがわかります。

完全予約制　秘密厳守

辻田豊がこの宮使算命術（ぐうしさんめいじゅつ）を開発して作ったきっかけは父（占い師）の手伝いをしているときでした。ちょうど１８歳のころ、私が日本放送のオールナイトニッポンを聞き終えて、うとうとしていた時に発光体が私の目の前にあってそれがマグダラのマリア様となり「お前は預言者として占いで人を導け」といわれ、一切を表す４つの数式を与えられました。その数式はある幾何学的な数式（微分方程式）になっていてそれを解くには私のそのころの力では無理でした。今でも作った本人にも全体がわかっていませんが、一様の意味をつかんだつもりです。宮使算命術はこの数式を解いて、出た答えを既存の四柱推命やホロスコープ、姓名判断を数式の答えに沿って改造し、無いもの（携帯番号占いやナンバープレート占いなど）を作りだしたものです。

宮使算命術以外も四柱推命、占星術ほかの様々な占いの習得しており、風水など独自の方法で導きます。